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特定非営利活動法人ふわり
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fuwarinclusion session - ふわりんクルージョンセッション

12/4(土)・5(土) セントレアホール


「共生の可能性を探る」
野沢和弘氏(毎日新聞社論説委員)


 fuwarinclusion session は、野沢和弘氏による講演からスタートしました。共生がもたらすものは、今の社会に必要なことで、野沢氏がみてきた様々な事例をもとにお話していただきました。
 障害のある方が山の中の施設ではなく、地域で働こうとすることによって、病院がかわり、商店街がかわり、町並みがかわりました。障害のある方と同じ職場で働くことで、障害のない人が「自分は何のために働くのか」「この会社は何のためにあるのか」「自分は何のために生きているのか」ということを考えるようになりました。
経済成長、効率といった右肩あがりの社会で忘れられた、「幸せとは何か」を味わえる社会をもう一度めざすためのヒントが、共生の社会にはあるといいます。
 誰もが安心して育っていける社会とは?感動のある社会とは? 幸せとは何か? そんなことを改めて考える機会をいただけました。    
(むそう・瀬 佳奈子)

「地域との合意形成」
佐藤彰一氏 ( 法政大学法科大学院教授)
水谷香織氏 ( パブリック・ハーツ株式会社代表)
司会・鈴木直也氏 (NPO 法人起業支援ネット副代表)


 これからの社会は少子高齢化の影響や環境の変化などにより、より様々な文化・思考が入り乱れる多文化の時代になっていくと考えられます。
 その多分化共生社会の根本となる『合意』を地域の中でどのように形成していくか、どのようなアプローチ方法があるのかを、法律の専門家佐藤彰一氏・合意形成の専門家水谷香織氏のお二方に、鈴木直也氏のコーディネートでお話をして頂きました。
 佐藤氏からは紛争の起こるプロセスから、オレンジトラブルでの紛争マッピング方法、IPI分析法などを紹介して頂き、水谷氏からは合意形成の基本、実践的アプローチ方法、事業段階別地域コミニケーションなどの説明をして頂きました。
 対立は同じ社会生活をしている証で、相手が無関心ではなく関心を示している証拠。合意と対立は実は同じ事の両面であり、理解し合う事で、より多くの可能性が開けていきます。それには、常に地域コミュニケーションの段階別プロセスを考え行動していく事が必要だと感じました。
 (むそう・間瀬 正樹)
 

「地域力創造時代の到来」
椎川 忍氏
(総務省自治財政局長・前地域力創造審議官)


 人が人と出会ったとき、1+1=2では計れない何かが生まれる。〝創発〞。「こんなことが生まれるかもしれない!」と思ってつなぐ出会い、「こんなふうに育ったのか!」と感動の出会いを、世界中を歩いて、つくり、見つけ、探り続ける椎川さんからいただいた、12/4 ― 5 の出会いに、意味(必然)を見つけた方、新たな意味(偶然)が見つかった方がいることでしょう。
 補助金に頼らない地域再生・鹿児島〝やねだん〞の豊重哲郎さんからいただいた椎川さんとのご縁を、ふわりんクルージョンに来てくださったみなさんとの出会いにつなげられたこと、深く深く感謝しています。〝意味のない出会いはない〞のだと、改めて心に刻みました。この出会いを強い絆に育てていきたいと思います。
(SNOW DREAM 代表・山口 久美)


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