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特定非営利活動法人ふわり
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代表:戸枝 自閉症の方の地域生活先進地:アルバマーレ訪問


ノースカロライナ州アルバマーレは、人口1 万6千人の小さな町。GHAができて以降、自閉症の人たちが地域で生活していくことを理解し、支えていくのに協力的な町として有名になってきた。






GHAは自閉症児・者に対する居住、就労、教育、居宅サービスを提供しており、3歳から50 代までの67 名が利用している。施設数は20 箇所近く、職員数も270名ほど。



 デイサービスの中で成人と青年を対象に日中活動・職業訓練・技能訓練、絵画・音楽・感覚療法等を提供。特に作業班は決めず、各自のスケジュールに沿って生活をしている。



 落書きが問題行動だとされていた人の部屋。GHA スタッフは「思う存分書いたらいいじゃない」ということで、壁もベッドもすべてが黒板状になっている部屋を作ってしまいました。
 
まず、彼らの行動を前向きなものに変える環境整備をして。精神的なゆとりを導いてから、様々な生活体験を積み上げていく。それがGHA の、ティーチプログラムのやり方なのです。

「彼らなりのライフスタイル、彼らなりの文化があって何がいけないの?」
ドーン・アレンは、こんなこと、当然のことだと言います。





←実際の仕事に近い設定の職業体験コーナー 


カロライナ農場での居住と職業訓練のサービス。39 エーカーという広大な土地に4つのグループホーム、赤い厩舎、作業棟等があり、19 名が居住しながら、農作業を中心に生活をしている。




GHAでは利用者のニーズの変化に合わせて、1人の利用者に対して1日をとおして一貫した支援が行われている。例えば、グループホームのケアスタッフがジョブコーチになったり、就労場所とグループホームを同一敷地内に設置したり、グループホームが学校との複合機能を持ったりすることもある。





←アニマルセラピーとしてヤギや馬を飼っています


 
 職員に対しては契約書内に履修すべき訓練・研修が明記され、自分に求められるスキルと業務・責任範囲を明確に理解できる。契約を遂行しなければ同じ職位に留まれない。また、入職時に州の設定する危機回避プログラムを研修。自閉症の人たちの行動パターンや他害からの回避方法、関係構築の方法なども学んでいる。

 メンタルヘルスケアでは、職員が外部機関に直接相談ができるような体制を整備し、バーンアウト防止にも重点を置いている。





「GHA があると。自閉症の方がアルマバーレに集まってきます。
そうすると、補助金が来て、その補助金で雇用が生まれます。
また、自閉症の方の家族が住んでくれて、人口が増え、税収が増えます。
障害のある方達が、街で働いたり、イベントをしてくれたりして、街を元気にしてくれます。」
「GHA は、アルバマーレの大事な存在なのです。」
市長さんが!自らそう語るのですよ!


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FirstUpload 10/05/12-15:53
LastUpdate 10/05/12-16:28


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