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浦河発・べてるの日記「6月の浦河」

 6月20日に、第5回当事者研究全国交流集会in浦河が行われました。翌日21日には、べてるまつりin浦河が行われ、全国から多くの方が集まりました。もはや、これらのイベントは、浦河や全国の仲間にとっては、当たり前になってきています。

 実は、浦河のみんなにとっては前日に、もう一つ大事な当事者研究の発表会、浦河楽会があります。その名も「安心して発表できる浦河楽会」。町の映画館である『大黒座』を会場にして行われ、浦河のみんながこぞって、日頃行っている当事者研究の発表を行います。当事者研究とは、精神障がいを抱える当事者の日々の生活の中から生まれた自助のプログラムです。『楽会発表』、その言葉にべてるの仲間も胸をときめかせます。発表を行うメンバーはソーシャルワーカーをつかまえて、ずいぶん前からパワーポイント作りに勤しみます。

 今年は町民の方の発表もエントリーされています。町の商店街の鮮魚店やパン屋さん、図書館に勤務する方々の苦労や工夫を紹介、会場は関心の声と笑いに包まれました。

 発表者は12名。大黒座は立見客であふれていました。
また、同時に行われているのがメンタルヘルスウィーク。メンタルヘルスウィークは、日高精神保健協会が日高管内の住民の方にメンタルヘルスについて広く知っていただくために行われます。

 期間中は活動の一環として、当事者研究の発表会の他、映画上映が特別料金で行われ、今年上映される映画は「人のセックスを笑うな」という作品です。人を好きになることの楽しさや切なさ、滑稽さを描き出した心温まる作品がメンタルヘルスウィークの為に用意されました。

 浦河では「研究する町、浦河」、「生涯研究の町、浦河」を目指し、町民の方々もそれぞれに日々の取り組みの中で当事者研究が広がりつつあります。大黒座は古い歴史を持ち、浦河に住んでいる人が心の中で大事にしたいと思っている場所です。
 映画館を会場に発表できるのは、非日常を体験できる年に一度の貴重なイベントです。これからもメンバーと町民の方々の光り輝く場をみなさんと共有していきたいです。megumi


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START→三度の飯よりミーティング・安心してサボれる職場づくり・自分でつけよう自分の病気・手を動かすより口を動かせ・偏見差別大歓迎・幻聴から幻聴さんへ・場の力を信じる・弱さを絆に・べてるに染まれば商売繁盛・弱さの情報公開・公私混同大歓迎・べてるに来れば病気が出る・利益のないところを大切に・勝手に治すな自分の病気・そのまんまがいいみたい・昇る人生から降りる人生へ・苦労を取り戻す・それで順調


■べてるのはじまり■


1978年、回復者クラブどんぐりの会の有志メンバー数名が浦河教会の旧会堂を拠点として活動をはじめました。その後、多くの当事者メンバーが集い、交流するようになりました。

←べてるの家

 1983年、浦河日赤病院の精神科を退院した早坂潔さん(現・浦河べてるの家代表)を初めとする精神障がいを体験した回復者数名が、浦河教会の片隅で、地元日高昆布の袋詰めの下請け作業をはじめました。
 1984年に当時浦河教会の牧師だった宮島利光氏から、「べてるの家」と命名されました。現在では、精神障がいばかりではなく、様々な障がいを持った当事者が活動に参加し、地域で活動しています。

■「地域のために、日高昆布を全国に売ろう」■


 べてるの家のあゆみは、様々な悪条件を好条件とし活かしてきた歴史から生まれたものです。
 精神障がいを抱えながら生きようとする当事者にとっても社会的な支援体制の乏しさや地域経済の弱体化が、当事者自身の生きづらさと重なり合ったとき、「地域のために、日高昆布を全国に売ろう」という起業の動機につながりました。

べてるの家HPより  http://www18.ocn.ne.jp/~bethel/index.html





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