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特定非営利活動法人ふわり
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ふわりムーブメント 2009年の軌跡

移行研修

WAM:独立行政法人福祉医療機構の「長寿・子育て・障害者基金」助成事業で地域移行研修を全国5ヶ所で開催しています。富山県、福島県、香川県で「ビジネスモデル編」、愛知県(2/20−21)、東京都(3/7−8)で「事業計画編」を開催。約100事業所200人が受講します(予定)。

ビジネスモデル編


ノウハウ提供ではなく、徹底的に考える研修プログラムになっています。研修の特徴はまず「マーケティング」から始めることにあります。社会の大局、政治の大局、経済の大局から整理してゆきます。そして地域の現状を把握して(図1)、未来を予想します。この時、ワークショップの手法を活用して、異なる事業所の職員が交流しながら招いてはいけない未来と実現したい未来を話し合います。普段、あまり話す機会が少ない、他の事移行研修業所の人たちとのワークは刺激的なようで、大変な盛り上がりをみせます。

 次にこの2つの未来を見据えたうえで事業所が成すべきことを整理し、5年後のビジョンを描き、収支のシミュレーションを行います(図2)。そして最後に、組織図を作り、人件費を計算します(図3)。電卓片手に繰り返し繰り返し試算を行って、人件費が予算内に入ると終了です。
 研修後のアンケートでは、5点満点の4点以上の満足度とまずまずの評判です。事業所画が抱える課題としては、職員の教育とレベルアップ、中長期事業計画の策定、日中活動拠点の立上げ・拡大が上位にきています。

事業計画編


 事業計画編は、「ビジネスモデル編」より詳細に計画を立てます。組織の課題を整理から始まり、具体的な未来の予測と個別支援計画に基づいた社会資源の開発プランの策定、最後に3ヵ年の中期事業計画を立案します。

新たな動き


 研修後には、地元プロバスケットチームの富山グラウジーズが研修に参加したNPOと連携して地域生活を送っている障害のある方を試合観戦に招待したり、複数の社会福祉法人が合同で勉強会を行うなど、積極的な展開が生まれています。


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