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特定非営利活動法人ふわり
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vol.32どううっかりしたか…ふわりスパイラルに巻き込まれた人たち

むそう編/板山竹炭研究会さん


 板山竹炭研究会(通称・竹炭さん)は、地元を流れる「神戸川」にもう一度メダカやホタルを呼び戻したいという思いから、竹炭での水質浄化活動を行っている団体です。伐採した竹で竹炭を作り、これを各家庭の排水溝に入れてもらうなどして、川に汚れた水を流さないようにと呼びかけています。

 出会いは10年前。『喫茶なちゅ』を創った時、すぐ真横にある運動場跡地で活動していたのが竹炭さんでした。創業当時は周りにほとんど知り合いがいない状況。そんな中で、竹炭さんは地域の方との橋渡し役をして下さいました。他にも、竹炭さんがバザーに出る時には、むそうで生産している『自然卵なちゅらん』や『しいたけ』を一緒に販売してくれたり、作業小屋や機械が壊れたと話せば、すぐに駆けつけて修理をしてくれたりもしました。何度か接するうちに名前で呼び合う関係になるなど、むそうのメンバーもみんな竹炭さんの事を大切に思っています。

 日々むそうが竹炭さんに支えられ、共に歩み10年の月日がすぎた6月中旬とある日。竹炭さんのメンバーの1人が夜に散歩をしていた所、神戸川にホタルがいるのを発見!!
 翌日「ホタルがいたんだって!一緒に見に行こう!」と連絡があり、竹炭さんと共に神戸川へ向かうと、川の岸辺にポツポツと黄色の光が! 

 「10年目にしてわしらの夢がやっと叶った…」とぼそっと呟かれていたのがとても印象的でした。
 ぼんやりとした光を見ながら、『どんなことでも、いろいろな人と協力して、たくさんの人を巻き込みながら、活動していくといつか目標は叶うもの』と竹炭さんの活動から学びました。



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FirstUpload 10/07/12-18:28
LastUpdate 10/07/12-20:37


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